先日(12/6土)の「リフォーム勉強会」でもお話しさせていただきましたが
「屋根塗装」には適さないものもあります。
本日お伺いさせていただきました外壁・屋根塗装をお考えのお客様の
お住まいも一部分が塗装に適さない屋根材でした。
住宅のメンテナンスには時期とポイントがあります。
1. 毎年・定期的にチェックしたい場所
| チェック項目 | おすすめ頻度 | 内容 |
|---|---|---|
| 屋根・外壁の目視点検 | 年に1回 | ひび割れ、塗装の剥がれ、苔やカビなどを確認。 |
| 雨どいの掃除 | 春・秋の年2回 | 落ち葉やゴミの詰まりを防止。雨漏りの原因にも。 |
| 換気扇・フィルターの清掃 | 3ヶ月〜半年ごと | 油汚れやホコリを掃除。換気効率を保つ。 |
| 床下・天井裏の点検 | 年に1回 | シロアリ、カビ、断熱材の状態などを確認。 |
2. 5〜10年ごとに必要なメンテナンス
| 項目 | 推奨時期 | 備考 |
|---|---|---|
| 外壁の塗装 | 10年目が目安 | 劣化が進むと防水機能が落ち、内部に雨水が侵入する恐れも。 |
| 屋根の塗装・補修 | 7〜10年 | 特にスレートやトタン屋根は早めの対応が必要。 |
| シーリング(コーキング)の打ち替え | 10年前後 | 外壁や窓まわりのシーリング材のひび割れは雨漏りの原因に。 |
| 給湯器の交換 | 約10〜15年 | 故障する前に検討。突然の不具合によるトラブル防止。 |
3. 15〜30年で交換・改修したい項目
| 項目 | 目安 | 備考 |
|---|---|---|
| キッチン・バス・トイレ設備 | 15〜25年 | 劣化や使い勝手の悪さが気になり始める頃。 |
| 配管・電気設備 | 20〜30年 | 漏水や漏電のリスクが高まるため、点検と更新を。 |
| 屋根の葺き替え | 約30年 | 下地の劣化を伴う場合は葺き替えがおすすめ。 |
4. 季節ごとのポイントチェック
春:雨どい・屋根・外壁の状態をチェック
夏:冷房設備の点検、カビ・湿気対策
秋:台風対策、窓まわりやシーリングの確認
冬:凍結防止、結露・暖房器具の安全確認
メンテナンスは「予防」が大切!
住宅は時間とともに少しずつ劣化していきますが
適切なタイミングでの点検・修理を行えば、大きなトラブルを防ぐことが可能です。
また、次回の「リフォーム勉強会」(1/31土)でも「屋根塗装について」
ポイントをお話しますのでメンテナンスをお考えの方はぜひお越しくださいね。









