立川市にてリフォーム工事は、外壁施工に入っております。
既存の外壁材を解体撤去した後、胴縁、透湿防水シート張り工事
へと進んでいきます。
透湿防水シートとは?
透湿防水シートは、外壁材の内側に施工するシートです。
名前の通り、建物内部から出る湿気は外へ逃がしながら、
外部からの雨水の侵入を防ぐ役割があります。
外壁材だけでは防ぎきれない雨水などが万が一入り込んだ場合でも、
建物内部へ水が侵入するのを防ぐために重要な材料です。
また、住宅内部で発生した湿気を外へ逃がすことで、
壁の中に湿気がこもるのを抑える働きもあります。
胴縁とは?
透湿防水シートの施工後には、外壁材を取り付けるための
胴縁(どうぶち)を設置します。
胴縁は、外壁材を固定するための下地となる木材です。
外壁材をしっかり固定するだけでなく、胴縁によって外壁材と
透湿防水シートの間に空間をつくることで、壁の中の湿気を外へ逃がす
通気層を確保する役割もあります。
この通気層は、外壁内部の結露や湿気による木材の劣化を
抑えるうえで重要です。
外壁リフォームの施工手順
一般的な外壁リフォームでは、既存の外壁の状態を確認したうえで、
必要な下地処理を行います。
その後、
①既存外壁の確認・撤去
↓
②下地の補修
↓
③透湿防水シートの施工
↓
④胴縁の取り付け
↓
⑤新しい外壁材の施工
という流れで工事を進めていきます。
実際の施工では、建物の構造や既存外壁の状態、
使用する外壁材などによって工程が変わる場合があります。
見えなくなる部分こそ大切です
外壁リフォームでは、新しい外壁材を張ってしまうと、
その内側にある透湿防水シートや胴縁は見えなくなります。
しかし、これらは雨水の侵入を防ぎ、湿気を逃がし、
外壁材を支えるための重要な部分です。
外壁の見た目をきれいにするだけではなく、
見えない部分の状態まで確認しながら施工することが、
長く安心して暮らせる住まいにつながります。
若月工務店では、住まいの状態を確認し、
お客様のご希望や建物の状況に合わせた
リフォームをご提案しています。
外壁について気になることがございましたら
お気軽にご相談くださいね。










